English>>

Message 2008 
<<2009年
■エコな生き方(2008年11月14日)
来春 上映開始する映画「降りてゆく生き方」の撮影で出逢った「日本熊森協会」の活動にいろんな事を考えさせられました。
今のままでは近い将来 飲み水が無くなる。米が手に入らなくなる。などなど・・・それで
車の運転は極力エコ運転。そして自転車にはまってます。
キャノンデールのレイヴンとクワハラGaap Street(20インチの折りたたみ)カスタム。両車ともタイヤをロード使様に変えハンドルバーは短めに グリップエンド、ペダル、ブレーキ、リム etc・・・
クワハラは折りたたんで電車移動し駅前で組み立て乗るパターンだと、何処へでも行けるし、ロケの時、車載して行けば、空いた時間にちょっとサイクリングなんていうのも楽しい。それに子供とのコミュニケーションツールとしてもいいですよ。
日本もカナダやフランスのように自転車用の道路が整備されればもっともっとCO2削減になると思います。
高速道路に屋根付きの自転車有料道路を隣設するなんてアイデアは、どう?

自転車

■土曜スペシャルのロケ(2008年10月9日)
11月1日 午後7時からテレビ東京系で放送される土曜スペシャルのロケで訪ねた,苗場山の山頂です。尾瀬のような湿原が広く続き 池塘と呼ばれる小湖沼が点在し、人が踏み入ると枯れてしまうため木道が設置されていました。
ブナ等の広葉樹が豊かな山で 生物体系が保たれているので 梺の秋山郷等の集落は水に恵まれ 美味しい米、野菜、それに清流でしか捕れないイワナなどの魚にも恵まれています。質素な生活の中にも自然に恵まれた人々の心は豊かでした。
4時間かけての登山はこの年齢になるとかなりキツイものがありました。一歩一歩足元を確かめて 少し前を見ながら登って行き頂上を極める事が出来た時、苦労が報われるだけの素晴らしい景観のご褒美と達成感がありました。一方下山は一見楽に思えるだけに 気を緩めると簡単に大怪我をするという緊張感が最後までありました。
なんだか、人生そのものですね。
目の前にあることに素直に感動し、感謝できる生き方が実は豊かで幸せに繋がるのだと改めて感じました。



■松島瑞巌寺400年の番組収録(2008年9月16日)
2008年9月14日 旧暦8月15日 中秋の名月 松島瑞巌寺400年の番組収録に松島に行って来ました。
1604年9月14日 中秋の名月の日に伊達正宗は瑞巌寺本堂の縄張りを自らしたそうです。しかも、樹齢800年(当時は400年)の2本の杉の木の間から中秋の名月が見られる位置に本堂を建てたほどのこだわり様です。そのせいかどうか、総門から中門へ続く参道もくの字に曲がっています。 
自らの菩提を弔う寺としてよりも 領国領民の幸せを願って瑞巌寺を建立した正宗が400年前に見たであろう中秋の名月を然も正宗が座ったであろう処に座って見ることが出来ました。 
お寺の方のお話では、正宗は瑞巌寺を建立してから三十数年間で瑞巌寺を訪れたのは、ただの三度で一日は月は出なかったと言う事なので、正宗がたった二度しか見なかった月を正宗目線で見れたと思うと、感慨深いものがあります。
番組は宮城の朝日放送なので全国で放映されないと思いますが、常に領民の幸を優先し、浄土の象徴である月にこだわり、ウィットに富んだユーモラスな人柄の伊達政宗にあらためて惚れました.。 

■カルボナーラがオレンジ色(2008年7月26日)
最近東京で仕事があると 夕食をよく食べに行くのがAppia カルボナーラがオレンジ色をしている。味わい深く甘みがあるので 訊いてみると なんと色は卵の色らしい。しかもコレステロールがゼロで卵アレルギーの人でも食べれるという。
自然の餌で自然に産まれた卵は強いって事か!?

■近況報告(2008年6月5日)
久しくアップしていませんでした。その間多くの出来事や発見 出逢いがありました。

5月のある日曜日、洋服のアオキのある交差点での出来事。赤信号で渡ろうとしている小学低学年と思われる男の子を発見したため急停車しました。クラクションを鳴らしたのですが、少年は戸惑いながらも渡ろうとします。窓を開け「だめだー!」と叫びましたが聞こえていないようでした。他の直進車線の車は止まらず走っているので、クラクションを鳴らし、窓から手を出し停車の合図を送りました。そのうち、右折信号待ちしていた車も動き出し、少年は右折車にも当たることなく中央分離帯までたどり着きました。その時、警備員の方がアオキの駐車場から駆け寄って来たので、保護する様にお願いしました。同時にアオキの支店長に警察に連絡するようにお願いしました。数時間後スタジオで撮影中にアオキの支店長から電話があり、少年は自閉症で母親がトイレに入っている隙に家を出て迷子になっていたとのこと。その日は、自分も含め、誰かの車で少年が撥ねられていたら?と 一日中胸騒ぎが収まりませんでした。
その夜に少年の母親からH.P.に感謝の書き込みがありました。状況説明とともに返信したところ事の重大さに青ざめたと返事がきました。
少年が無事でよかったと安堵すると同時に障害を持った方にもっとやさしい社会環境作りがされればと切に思いました。

現在、新潟で武田鉄也さん主演の映画「降りていく生き方」の撮影中です。このタイトルの元になっている本 横川和夫著『降りていく生き方「べてるの家」が歩む、もうひとつの道』太郎次郎社と 清水義晴著「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」太郎次郎社 ・・・を読んで、知的障害や精神疾患を持つ人達あるいはかかわり方の概念が衝撃的に変わりました。
また、この映画に協力しくれている団体のひとつの「日本くま森協会」が発行している小冊子「クマと もりと ひと」を読んで感銘し、近い将来に必ずやって来る食料水不足の時代に今すぐにやらなければならない事を考えさせられました。
戦後、杉や檜の人口針葉樹の森に餌がなくなり 人間に臆病なクマが人家に下りてくる昨今の現象は、こんこんと水が湧き出る広葉樹の森が消えつつあることの証明です。クマが棲める豊かな広葉樹の森にもどさなければ食料を育てる水は無くなり、魚や貝類も激減する。地球温暖化とあいまって21世紀半ばでこの文明は滅びてしまう。・・・といっています。 
何かやらなければ!という気にさせられました。

本屋でふと目に留まり買った本 Anthony Bergland著「人生が変わる習慣」は自分の生き方に自信がもてなかったり、やるべき事に迷っている時にアイデアになるものがたくさん出てきます。
人間関係が希薄になっている現代、加島祥造著の「求めない」や山崎房一著の 「心が安らぐ魔法のことば」はもっと広まっていけばいいなと思います。


■近況報告(2008年4月17日)
石川 遼選手と 4月16日 東建ホームメイトカップ/プロアマ大会で 「はにかみ王子」こと石川 遼選手と女優の万田久子さん テレビ東京の菅谷定彦会長と廻りました。石川選手は芯の強い優しく爽やかな少年でした。50年に一人の逸材ゴルファーという周りのプレッシャーにその才能がつぶされなければいいな・・・と気に掛 かっていましたが、プレイしながらの彼の気配りや心使いは、外練味が無く素直でストレートでした。子供の「僚くーん!」の声が聞こえると、キャディーバックからボールをとってサインをしにいきます。そのストレートな優しさは観ていて微笑ましく、心が温かくなりました。それで居て燐とした芯のある自分自身を確かに持っている。「優しさは力」と改めて感じさせられて 実に清々しい気持ちのプロアマでした。
GANBARE! NIPPON! Win your ticket to Olympic Games 2008.

ボスCM 4月18日から放映される缶コーヒーBOSSのTVコマーシャルでトミーリー・ジョーンズと共演しました。僕は剣豪役ですが 斬られ役で最後にBOSSをトミーに渡す福本さんは 映画ラストサムライで監督から一番に指名キャスティングされた 僕も大好きな俳優さんです。

ボスCM

■遅ればせながら(2008年2月15日)
悪魔の旅団謹賀新年 なんてめちゃくちゃ遅れてますけど 旧正月だと 寛大に受け止めて下さい。ごめんなさい。 年賀状も年明けになって2000枚書いたりしていて やっと一服できると思ったら H P に何もアップしてないって言われて 慌てて書いてます。 2008年 新しい事といえば 小説家 渡辺裕之作 「傭兵代理店」の第二弾・・・  {悪魔の旅団・デビルズ・ブリゲード」が祥伝社文庫から出版されました。 これもまた 映画にしたい! けど早くしないと俺の身体が動かなくなってしまう。 主役じゃなくていい、悪を演じたい。夢に出てきそうなほど不気味で、匂ってきそうな程汚い役がいい。主役の 藤堂浩志は誰がいいだろう? よかったら、理由と一緒に おたより下さい。 今年も懲りずに 映画とジャズにパワー入れていきます!  裕之



>>2007年のメッセージはこちら